・overscan
レンダリング範囲を、範囲外までレンダリングしたい場合に便利なスクリプトです。
例えば、640x480でレンダリングしてたけど、
コンポジットの際にエフェクトかけたら、縁の処理が甘くなってしまい、
もう少し余分にほしい時など、力を発揮します。
http://scripts.breidt.net/#overscan
・ArchiveScene
外注へデータを渡す際にとても活躍しています。
標準でついているリソースコレクターより、ライト周りやVRay周りのマップなど、ほぼすべて集めてくれます。
http://www.tepavicharov.com/scripts.html
・GetSelectedMaterial
選択しているオブジェクトのマテリアルと、
マテリアルエディタに持ってきてくれます。
下の画像のように、クアッドメニューに登録すると便利。
http://www.colinsenner.com/scripts
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