2014年3月8日土曜日

BackBurner2014止めました

BackBurner2014にした際、
以下の不都合が出続けたので、2008に戻しました。
Autodesk様、ちゃんとしたものをリリースしていただきたいです。

・1GB手前ぐらいの大容量なシーンデータを投げると、
Managerがよくフリーズする。
・ CacheFile(PointCacheや、Fxd)も、
やはり大容量なものを使用しているシーンだと、
フリーズをするようになる。
・Managerがフリーズし再起動した際、
本来はレンダリングが終わっているフレームからのスタートが、
最初のフレームからのスタートになる場合が多い。
そして、たまにJobが消えこともあり。
・溜まっているJobが30ぐらいから、
徐々に挙動がおかしくなってくる。
2008は、100ぐらいは余裕でした。
・MonitorでQueueを取った後、
一度Monitorを再起動しないと、
何も反応しないことが多い。
地味にめんどくさい。


2008にしての、
今のところの不都合は、
maxの2013以降のJobが投げられないことです。
今後を考えると、
すぐに2013以降でプロジェクトが進むと思うので、
2008での対応は付け焼刃的になっています。
mayaについては、標準で付いているものからは、
Jobが投げられず、
フリーのMelで以前のものが使用できるものであれば、
そのままJobが投げられています。

BackBurner2015に薄い期待を・・・

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